パスモ 限定以外の販売再開情報!

パスモ 限定以外の販売再開

カテゴリー :パスモ 限定


在庫不足で販売が限定されていたパスモの販売が再開されましたね。
この日の売れ行きはなか好調だったようで、京急では売り出し再開日の2時には2300枚が販売され、好調な売れ行きだったそうです。
派手な宣伝もないまま、それでも2300枚も売れたのはやはり注目を浴びている存在ということなのでしょうね。
販売再開を前に、各社そろって、サービス拡充を打ち出し、東急電鉄は12月に、子どもがパスモを使って改札を通ると保護者の携帯電話にメールで通知する「キッズセキュリティ・駅」を開始することになりました。また、沿線の小売店やコンビニでパスモを使えるようにするなど利用拡大に取り組んで入るようです。
沿線のコンビニや小売店でパスモを使えるようになるのは本当に助かりますよね。
パスモは3月18日に発売されてずぐ、1日10万枚を超えるペースの売れ行きが続いてカードの在庫が不足し、4月12日からは定期券以外の販売を中止していたのです。オートチャージ機能付きパスモについては今月29日から申し込み受け付けを再開するそうです。
早く全ての販売が再開されるといいですね。そして今以上のサービスの向上に努めて欲しいと思います。

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本人限定使用の記名式パスモの利点

カテゴリー :パスモ 限定


パスモには色々な種類のカードがあり、記名式になっているものは使用する人が本人限定になっています。
無記名式のパスモでしたら利用する人に限定はないので、だれでも利用することができます。この場合は子供が利用しても子供料金にはならず、大人料金として扱われることとなります。ちなみに無記名式パスモの子供用はありません。
子供用のパスモは全て記名式になっているので、氏名、年齢などが届けられています。それを利用して、児童見守りサービスを利用することもできます。
児童関連施設に設置されたカードリーダに、パスモをタッチさせると、保護者の携帯電話や施設管理者に通過情報が配信されるシステムです。
「無事到着したかな?」「もう終わる頃かな?」余計な心配無用の安心システムです。
無記名式のパスモでも、所定の手続きを追加すると記名式のパスモに変えることができますが、その逆はできません。
パスモはそれ一枚あれば首都圏の乗り物がすいすいと乗り継ぐことができるとても便利なカードです。
ちなみに、ちなみにこのパスモの言葉の由来は、
PASSNET + MORE = PASMO
PASSNET(パスネット)の「PAS」と、「もっと」の意味を表す「MORE」の前から2文字「MO」から名づけられたそうです。
さらにパスモでは、ICカードにチャージすることができるので定期券の乗り越し運賃も自動的に精算することが可能です。
JRで発行しているスイカでは、提携しているコンビニエンスストアなどで買い物することができました。パスモも、パスモマークのあるお店や自動販売機で買い物することができます。

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パスモ 限定販売以外のカードの販売再開しました。

カテゴリー :パスモ 限定


パスモ
販売再開・・・ということで、9月10日からパスモの販売が再開されました。3月18日に初めて発売されてまもなく、売り切れ寸前までいき、販売を定期のみに限定していましたが、ようやく生産が追いついたようですね。・・・といわれても、半年もの間、待っていた人もいるとは思えず、必要な人はその間、スイカを買って使っている人がほとんどだと思います。買ってしまったスイカは仕方がないから残額の全部を使い切って、カードを持って窓口へ・・・そして初めに支払っているディポジット分500円を返してもらいましょう(笑)
残高が残ったまま返却しようとすると返却手数料210円を差し引かれるので注意してくださいね。
正直言ってスイカでもパスモでもほとんど同じ。サービスも、割引も、ほとんど変わりはありません。
相互利用ができるので、2枚持つ必要もなく、電子マネーカードばかり増えても仕方がないのですよね。
新しく買う人は別としても、使い慣れたスイカをやめてまで、パスモに買い換えることもないような気もします。
でもせっかく販売開始ということで、記念に一度買ってみてもいいかな。少なからずも、限定半販売していた期間、迷惑を被っている人も入ると思うので、お詫びのしるしにでも、販売再開にあたって販売促進用のかわいいグッズでもつけてくれればいいのにな〜。

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